グローバル歯科グループとは?

院内感染予防対策

歯科治療に使用した器具は、正しい滅菌方法を行わなければ、完全消毒はできません。したがって感染予防を確実に行うためには、歯科の治療現場において歯科医師は当然のことながら、歯科衛生士、歯科アシスタント全員の高い意識と労力が必要となります。
歯科治療を支える基本作業としてグローバル歯科グループは以下の感染予防策をおこなっております。

グローバル歯科グループでの感染予防対策

オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)による滅菌

121℃ 一気圧20分
135℃ 二気圧5分 に耐えられるスチール製の物全般

個別に滅菌パックした治療用器具を「患者様の1人ずつ」ご用意し、治療開始の直前にパックを開けて使用します。

オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器) 患者様1人ごとの器具パック
オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器) 患者様1人ごとの器具パック

薬液による滅菌、殺菌、消毒

グルタラール(グルタラルアルデヒド)剤による化学的滅菌、消毒
→オートクレーブにかけられないプラスティック、ゴム製品にたいして使用。ウイルスに対する不活性化作用がありB型肝炎、エイズウイルスにも有効。
尚、上記滅菌の前に高力価タンパク分解酵素溶液による浸漬洗浄や超音波洗浄し、その後流水で充分に洗浄を行っております。
使用する器具を個々に滅菌パックに個装しオートクレーブにて滅菌。

ディスポーザブルの使用

使い捨てができるものはできる限り使い捨てを使用することを心がけています。紙コップやエプロンなど。

患者様ごとに使い捨てるグローブとエプロン

患者様ごとに使い捨てるグローブとエプロン
消毒用エタノール、次亜塩素酸ナトリウムによる消毒

消毒用エタノール、次亜塩素酸ナトリウムによる消毒

ユニット(患者様が座られる椅子)周りやスリッパなど患者様がお使いになる物にたいし、薬液にて清拭しております。


歯科スタッフによる日常のチェック

始業点検チェックシート

グローバル歯科グループの各診療所では各施設の医療機器安全管理責任者が医療機器を含む毎日の始業時チェックを行います。

感染予防に関する研修会の参加やミ-テイング

外部での感染予防講習会等にもグローバル歯科の各診療所からスタッフが参加しレポ-ト作成など、常に意識を高めています。(2011年度は3名が参加)
また、看護師さんを招いての講習会も予定されています。